Enhance ふくい

福井ママ育児英語サークル

元留学カウンセラーの立場から、コロナ禍で思う「留学(旅行)で海外に行くタイミング」

約 11 分

こんにちは!
突然ですが、皆さんにとって、どんな旅行が印象に残っていますか?
私は、最近ですと昨年(2019年)の11月に、夫と娘と3人で行った東京ディズニーリゾートが一番印象に残っています。

正直、行く少し前までは「ディズニーは娘が小学生になってからでもいいかなぁ」なんて思っていたのですが、
夫が急に「ディズニーランド行く?」なんて言い出したので、
「この機を逃したら、次に夫の気持ちが旅行に向くのはいつになるかわからない!!」と思って
即決行しました。笑


・・・あの時行っておいて本当に良かったなと思います。
まさか数ヶ月後に、コロナで世界中が大変なことになるなんて、誰にも予想できなかったですもんね。

WHOが発表した「コロナ収束時期」

最近よく娘に「またディズニーランド行きたい!」と何度も言われています。
その度に「コロナウイルスが終わったらまた行こうね!」と答えつつ、
本当にそんな日が来るのかな・・・と内心不安だったり。

そんな中。
先日(8月21日)、WHOのテドロス・アダノム事務局長は、記者会見で
「新型コロナウイルスの世界的な流行を2年未満で終わらせるという希望を持っている」
と発表しました。

2年未満!
正直、私はもっと時間がかかると思っていたので、この言葉にすごく救われました。

もちろん、これより悲観的な見方をする人も、その逆もいると思います。
でも、ちゃんと終わる日が来るんですね、きっと!
そう、終わるんです。もしくは、ちゃんと共存できるようになるんですよね。

留学のタイミング、どうする?

そうとくれば、私たちが気をつけるべきことは、
「タイミングを絶対に逃さないこと」だと思います。


生きていると、本当に思いがけないことが起こりますよね。今回のコロナもそう。

あまり考えたくはありませんが、医学が進歩すればする分、ウイルスも強くなっていくので、
コロナが収束しても、次はもっと強いウイルスが生まれてくるんだと思います。

だとすると、コロナが無事に収束して、安心して海外に行けるようになったら、

パッ
と行かないと。
次に何が起こるかわかりません。

今回みたいな極端なパンデミックが起こらずとも、
例えばもっと身近で何か起こるかもしれない。
あまりよくない話ですが、例えば誰かが病気になったり。

「子供が大学生くらいになったら、留学してほしいなぁ」と思っていても、
その頃にはまた何が起こっているかわからない。

世界が平和で、家族が健康。
これって、実はすごい奇跡なんですよね。今回のコロナ渦で実感しました。
「いつかできたら」って思っていて、「今がそのタイミング」なんだということに気づかなければ、
いつまでたっても実現できない、
そんなことをコロナから教えてもらった気がします。

実現できる人、できない人

「何かを失った後悔」って、多分子供は経験したことがないですよね。
「今行かなかったら後悔するから、行こう!」って言ってあげるのは
親の責任かなと思っています。

私が留学カウンセラーをしていた時からずっと感じている、「留学を実現できる人」は、
「絶対に行く」と決めている人。

本当は、具体的に「いつ行く」と決めておくのがベストですが、
今はそれができないので、
「世界が落ち着いていて、家族も健康」なタイミングが来たら行こう!
と決めておける人かなと思います。

そのためには、早速今から準備が必要ですね、
英語の勉強とか、お金とか。
(英語の勉強は絶対にして行った方がいいですよ!あとで書きますね!)

留学って、いつから始まると思いますか?
飛行機に乗る時?飛行機を降りてその国についた時?

そうじゃないんです。
留学は、「行く!」と決めた瞬間から始まっているのです。

福井にも何度か来て下さっている、教育評論家の石田勝紀先生のお言葉をお借りすると、

自分が妊娠したり、奥さんが妊娠したりすると、
街を歩いていても、自然と妊婦さんに目が行くようになります。

それと同じで
「次のテストで◯◯点を取ろう!」と自分で決めておくと、
その点を取るのに必要な情報が、自然と耳や目に留まるようになります。

自分にとって強く興味のあるものであったり、コミットしてものがあれば
それに関する情報が自然と自分のところに寄って来るようになるのです。

留学も同じで、「行く」と決めていれば、それに関する情報が自然と入って来ます。
でも、「いつか行ければいいや」くらいの気持ちでは、チャンスを逃してしまいます。

私が初めて留学したのは高2の時だったのですが、
とあるチャンスが巡って来まして、実は全額無料でマレーシアに留学することができたんです。
「留学のチャンスがあれば1日でも早く実現させたい」と強く決めていたので、
「無料で行けるチャンス」を逃さななかったんだと思います。

タイミングを逃さず、後悔しないためには

留学カウンセラー時代に出会ったたくさんのお客様の中にも、
やはり迷いが多いと、「仕事が忙しくなったから」「彼女(彼氏)に止められたから」などの理由を持って来ては
渡航を延期して、「やっぱり今はいかない」という決断を下す方もいらっしゃいました。

でも、そういう方ってやっぱり留学を諦めきれなくて、また戻っていらっしゃったりします。笑
少しでも留学したい気持ちがある方はみんな、やっぱり決断するまではずっとモヤモヤしているんだと思います。

でも、行くって決めてしまえば、あとは本当に楽しいです!
いろんな障害を跳ね除けては、ひたすら前に進んで行かれます。

先ほど、タイミングが来たら

パッと行かないと』

と書きましたが、海外に行くとなると
その辺に散歩に行くのとは訳が違いますので、

決断には時間がかかるのです。
だからあらかじめ決めておかないと、
タイミングが巡って来たから決めようと思っても、
決められないうちにタイミングは逃げてしまいます。

もしかしたら、飛行機に安く乗れるキャンペーンとか、
そんなのも出てくるかもしれません。
(コロナがちゃんと収まってからがいいですけどね!)

「いつか、いつか」と言い続けて、本当にチャンスを逃してしまわないように、
「行く」と決めてしまうことが大切だと思います。

コロナが収束していなくても、「行く」と決めれば留学は始まります!
コロナ収束まで、あと2年未満。

海外へは感受性の強いうちに

今日、夫が言っていました。

「小さい頃は、この家からも夏になるとすごく大きな入道雲が見えたんだけど、
最近は小さい入道雲しか見えない。
・・でももしかしたら、小さい頃も今も変わっていなくて、
小さい頃は、ただ大きく感じていただけなのかも」

皆さんも、こんな経験ありませんか?

私も、小さい時は「うちのクリスマスツリーはどこよりも大きくて立派!」
と確信していたのですが、大人になって見てみると、
そのクリスマスツリーはすごく小さかったんですよね。笑

やはり、子供の頃はちょっとしたことにでも強く感動します。
感受性が強いんですね。

だから、海外に行くのに「早すぎる」なんてことはありません。

今は、自分で手配しなくても
サポートが充実している留学エージェントも数多くありますし、
親子留学の精度も当たり前になって来ています。
お子様が小さくても、留学できるんです。

お子様が小さいうちに留学することが不安であれば、
「中学生になったら」「高校生になったら」
そんな風に決めておいてもいいと思います。
とにかく決めておくことが大切。

留学じゃなくても、海外旅行でもいいですしね!

あ、お子様じゃなくても、ママだってまだチャンスはたくさんありますよ♡
行くと決めれば、叶います。

お金の話

これも留学カウンセラー時代に感じていたことなのですが、
「留学に行く」と決めることで、節約することが楽しくなってくるんですよね。

コンビニで150円のペットボトルを買うのを我慢したとき。
いつもの自分なら、「買ったほうが自分を満足させてあげられる」はずなのですが、

留学に行くことを決めていると、
「これでまた一歩留学に近づけたかな?」とか、
「この150円で、現地で美味しいものを買えるかな?」と思うことができます。

子供が300円のガチャガチャをしたいとねだってきて、それを断ったとき、
いつもなら子供の泣き顔に罪悪感を感じてしまうかもしれませんが、
留学に行くことを決めていると、「これもこの子のため」だと思えます。

ちなみに、留学には実際にいくらかかるのかというと、
私が現役カウンセラーだった約12年前の情報になってしまいますが、
例えばイギリスですと、1ヶ月程度の短期留学なら40万円程度、
1年間なら100~200万程度で、
ワーキングホリデーを利用して現地でアルバイトをすれば、もっと抑えられます。
(ニュージーランドなどはもっと安いですし、フィリピンなんかですとさらにお得でしょうね!)

ほとんどの方が、一度留学すると「また留学したい!」という気持ちになりますが、
1度目だけ親が何とかしてあげれば、2回目以降の留学資金は、子供達がアルバイトで稼いだりして
自分でお金を用意できるようになると思います。

私の友人は、大学1年生の1年間で、ファストフードのアルバイトだけで100万円貯金したと言っていました。笑
女の子ですが、ボロボロのアパートに住んでいても、早朝のアルバイトでも全然苦だと思わなかったそうです。

以前福井にお越し下さった、1級キャリア・ コンサルティング技能士の鈴木信之さんがおっしゃっていました。
親が子供に残せるのは、「自信」だけ。
財産を残しても仕方がない。

これ、本当にその通り。本当にその通りなんですよね。
私、自分の両親が亡くなったとき、実は親戚同士で相当揉めたんです。笑

私の実家は自営業で借金も抱えていたので、お金は残してもらいませんでしたが、
父の遺言で、私が家を譲り受けました。
それからの親戚からの風当たりのキツイことと言ったら・・・笑

相当揉めて、本当に辛くて、相当泣きました。笑
仲が良くて大好きだった人たちからこんなことを言われるくらいなら、
モノもお金も一切いらん!!っていうのが本音でしたね。

私は自分の子に、モノよりも大切なものを残してあげたいなと思いました。

留学は絶対にした方がいい

これもまた、鈴木信之さんがおっしゃっていたこと。

以前、カナダで留学中の女の子から、鈴木さんにこんな電話がかかって来たそう。
「日本人だというだけで理不尽に差別されて悔しい」

そして鈴木さんはこう答えたそうです。

「そっか!それは良かったね!
これで、日本にいるマイノリティーの外国人の気持ちがわかるようになったじゃん!
それって、留学しなかったら絶対に経験できなかったことだよ!
日本に帰って来てから就職する時、すごい強みになるよ!」

本当にその通りだと思います。
留学すると、楽しいことばかりではなくて、辛いこともたくさん経験します。
でもそれは、日本では絶対に味わえないこと。
私も自分の娘に、海外でそんな経験をたくさんして来て欲しいと思っています。

親としてできること

親として出来ることはたくさんあると思うんですけど、
私は英語の先生なので、とりあえず英語という観点から申し上げますと、

やはりどのお母様にもできることは、
お子様が英語や海外に興味を持つ「入り口」を作ってあげることだと思います。

むしろそれしかできないと思いますし、
それだけでいいとも思います。笑
(鈴木さんはこれを「仕掛けること」だとおっしゃっていました。)

頑張るのは本人ですし、本人が頑張る機会を奪うのもどうかなと思いますので、
まずはお母様が、今よりもっと英語を好きになってみてはいかがでしょうか?

この記事を読んでくださっている時点で、
おそらく「英語が吐くほど嫌いで見たくもない」という方はほとんどいらっしゃらないと思います。笑

お子様に対して、「英語を好きになりなさい~!!」と変な暗示をかけても多分効きませんので笑、
お母様が英語を好きになりましょう♡
(大人が英語を好きになる方法は、また別記事で書こうと思っています。)

お子様は、お母様が好きなものを自然に好きになります。
私もそうでした。

海外に行くなら、絶対英語を勉強して行くのがオススメ

今までに海外に行かれたことのある方で、「英語が通じなくてもなんとかなった!」
という経験をされた方も多くいらっしゃると思います。

それはそれでとてもいい経験だと思うのですが、

スポーツに例えるなら、
しっかり練習して試合に臨むのと、行き当たりばったりで試合に臨むのと、
どちらの方が得るものが大きくなると思いますか?

せっかく多額のお金をかけて海外に行くのです。
少しでもたくさんの人と話し、少しでも新しいものを吸収して帰って来たくありませんか?

もしかしたら、現地の人があなたに向けて、すごく素敵な言葉をかけてくださるかもしれません。
それをキャッチできなかったらすごく勿体無いですし、

海外に行く時点で、あなたはもう日本の親善大使なのです。
語学学習の意義、メリットについてはぜひこちらの記事をご覧ください。
https://fukui-enhance.pink/英語教育/motivation-for-english/

私も、海外の人と初めて英語で会話できたときの感動は、
今でも忘れられません。

ある高校生からのメッセージ

今年の2月に無事大学に合格し、現在大学1年生の男の子から、
こんなメッセージを頂きました。

「僕、将来は英語の先生になりたいと思っています。
今からやっておくべきことってありますか?」

私が彼に伝えたことをザッとまとめると、

勉強はその気になればいつでも出来るから、
大学生のうちはとにかく色々な経験をして欲しいということ。
アルバイトをしたり、旅行をしたり。そして留学も。

彼からそのメッセージをもらった時は、コロナの混乱がこんなに長引くと思っていなかったのですが、
おそらくコロナが収束するのは、早くても彼が大学3年生の頃。
そうなると、もう就活の時期。

就職してしまうと、なかなか長期の留学は難しくなりますよね。
おそらく彼に留学に行けるチャンスがあるとすれば、早めに就職を決めて、その後卒業までの間かなと・・・
どうか叶いますように。

きっとこの記事を読んでくださっているお母様方のお子様の多くは、
今はまだ小学生以下の方が多いと思いますので、
どうか、どうかタイミングを逃さないであげてくださいね。


ということで、
今から留学、始めてみませんか?



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